アムシネマで採用している音響は、2014年現在1種類です。
劇場 | 席数 | 音響システム |
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Cinema 1 | 159 | デジタル5.1ch |
Cinema 2 | 100 | デジタル5.1ch |
Cinema 3 | 110 | デジタル5.1ch |
Cinema 4 | 96 | デジタル5.1ch |
Cinema 5 | 96 | デジタル5.1ch |
Cinema 6 | 142 | デジタル5.1ch |
Cinema 7 | 226 | デジタル5.1ch |
Cinema 8 | 72 | デジタル5.1ch |
※全館カップホルダー付き大型座席(前後間隔115cm以上)
※館外からの飲食持込はお断りいたします。
※入場時にカメラ・録画・録音機器等のお荷物チェックをさせていただく場合があります。
※場内での撮影・録音等の行為は著作権法により禁止されております。
そのような行為があった場合は法律により罰せられます。
※場内での携帯電話の使用は禁止となっております。
使用を発見した場合は理由の如何を問わず退場していただきます。
その場合料金の払い戻しはいたしません。
アメリカのサンフランシスコに拠点を置く、ドルビー研究所の音響システムです。 5.1チャンネルデジタル方式として、1991年に発表されました。
ライト/センター/レフト/ライトサラウンド/レフトサラウンドの5チャンネルと、重低音専用のサブ・ウーファーを0.1チャンネルとする、5.1チャンネルのデジタル方式です。
映画館やシネマコンプレックスでは、設備が規格に対応しているかを表記している場合も多く、日本国内の映画館においては、9割以上の劇場で再生が可能なデジタル音響システムである。